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Nippon de Handmade ニッポン デ ハンドメイド pot(ポット)栃木レザーのお財布・革小物 革のお手入れ用品

Vol.08 2022年5月10日
7ヶ月間、ほぼ毎日このベルトを愛用してました!
Vol.07 2021年12月23日
“ベルトラボレザー”証明書が完成
Vol.06 2021年9月28日
セカンドサンプルで再度ベルトを作る
Vol.05 2021年8月5日
セカンドサンプルが到着。
これがベルトを作るために、
ベルトのことだけを考えて鞣したレザー
Vol.04 2021年7月19日
プロトタイプのベルトを約2ヶ月間、
ほぼ毎日使用した感想
Vol.03 2021年5月19日
プロトタイプのベルトが出来上がる
Vol.02 2021年4月28日
ファーストサンプルが届いた
Vol.01 2021年3月23日
打ち合わせのため高速を飛ばして車で2時間、
阿倍野から姫路へ向かう

08:
7ヶ月間、ほぼ毎日このベルトを愛用してました!

姫路の松本皮革(タンナー)さんのところへ、「ベルトラボレザー」の打合せに行かせていただいてから早一年が経過。みなさまに一日でも早くお届けしたいのですが、なかなか販売開始に至らない…。理由は「耐久テスト」に時間を費やしているからです。

昨年の9月頃からほぼ毎日「ベルトラボレザー」のベルトだけ愛用してます。
休日に一日中家でゴロゴロしてた日と、息子と野球の練習をするためにスウェットパンツで過ごしていた日以外は、デニムやカーゴ、ペインターパンツに合わせてずっと愛用。
私自身、黒や白といったシンプルな色使いのコーデが多いので、レッドブラウンのベルトは差し色でアクセントになり、かなり使い勝手がいい!

アップ写真を見ていただくと、
さすがに7ヶ月間のヘビーユースだったので、バックル痕や引っ掻きキズなどが結構ありますが、革自体のダメージはほぼなく、耐久性テストは胸を張って合格点を出せるレベルです。
エイジングによる変化も、きれいに「レッドブラウンの深み」と「艶」が増し、ほどよく革も柔らかく馴染み、植物タンニン鞣しならではの成長(エイジング)も存分に楽しめます。
ちなみにこの7ヶ月間はあえてオイルを塗ったりするケアをしておりません。
写真は何も手を加えていない自然な状態でのエイジング結果です。
(オイルを塗ってあげると、キズなどが目立たなくなると思います)

そして、
数週間前に初回生産分のオーダーを入れており、今月中には「幅30mm」と「幅35mm」の2タイプは仕上がってくる予定。
やっと、やっと、やっとここまできました(嬉涙)

ベルトと向き合って16年。
ベルトラボならでは細かいこだわりが詰まった自信作です。

きっとご満足いただけると思います。
ベルトラボがお約束します。

2022.5.10

07:
“ベルトラボレザー”証明書が完成

今までの常識にとらわれることなく、もっとわがままなベルトづくりがしたくて、皮をなめすところからスタートしたこのプロジェクト。
牛歩の如く一歩ずつ一歩ずつ慎重に進めており、今回は社内で熟考していた革の「証明書」がやっと出来上がってきましたので、一足先にご紹介いたします。

その前に、
私たちが作った革に名前をつけました。
その名も「ベルトラボレザー」。

ベルトのことを15年間、ほぼ毎日考えているベルトラボスタッフ。カッコつけて気取った名前にするより、ベタでも責任とプライドを持って「ベルトラボレザー」と呼ぼうと、スタッフ間の満場一致で決まりました。
その「証明書」が出来上がってきたのです。


ベルトをつくるためだけになめした革。
質感、厚み、オイル感、どれをとっても品質は折り紙付き。
カジュアルにもきれい目にも使えるブラックとレッドブラウンの染色は、月日とともに深みを増していく無上の仕上がり。

これはベルトラボレザーのために制作した証明書ですが、私たちの「本気度」を示す証明書でもあります。

完成まであと少し。
みなさまの想像を超えるベルトであることをお約束します。

2021.12.23

06:
セカンドサンプルで
再度ベルトを作る

しっかり時間をかけ、革の内側(芯)まで染めた「芯通し(しんとおし)」の革で、あらたに試作ベルトを数本作り、4人のスタッフが毎日試着し、45日程が経過しました。

「使い心地」の感想としては、革が少しずつ「柔らかく」変化していき、デニムとのフィット感が日に日に増していくのを実感できましたし、セカンドサンプルはオイルをしっかり含んだ革なので、少々の引っ掻きキズなどは目立たなくなり、且つ厚みのある革は想像以上に丈夫で、1ヶ月半の間、毎日愛用していた割にはきれいな状態を保っており、耐久性に関しても合格点を与えられる仕上がりとなっていることが確認できました。

この試作ベルトの結果を踏まえ、スタッフ満場一致で「芯通し」にて染色したこの革(セカンドサンプル)を正式に採用と決定いたしました!

そうと決まれば製品化へ向け、舵を切っていきます!
しかし、決めなくてはいけないことがまだ結構あったりします。

・最終的な仕様(サイズ展開やカラーバリエーションなど)
・バックル(デザインと素材の選定)
・デザイン(剣先やホールの形状など)
・販売価格(ここが一番重要!がんばります!)
・同封物(レザー証明書とコンセプトシート)
・パッケージ(カッコいい貼り箱のデザイン)

といったように、
ベルトラボにしかできないこだわりをこの1本に詰め込みますので、もう少しだけお時間いただきます。
(でもモノ作りは楽しいのでがんばって急ぎます!)

ベルトラボといえばこのベルト!と、
胸を張って言える「自信作」を作り上げます!

2021.09.28

05:
セカンドサンプルが到着
これが、ベルトを作るために、
ベルトのことだけを考えて鞣したレザー

ファーストサンプルを基に細かな要望をお伝えさせていただき、ようやくセカンドサンプルが上がってきました。
今回も2枚オーダーして、カラーはどちらも「レッドブラウン」。

同じレッドブラウンを2枚オーダーした理由は、1枚はファーストサンプルと同じく銀面(表面)のみ染色した場合と、あらたに要望させていただいたしっかり時間をかけて革の内側(芯)まで染まる「芯通し」での染色との違いを確認するためです。

まず銀面(表面)の色味は2枚ともファーストサンプルより深めの「レッドブラウン」に仕上げてくださっています。と、言葉で簡単に書いていますが、革の染色ってとても難しいんです。それを私たちの要望どおりに仕上げてくださる松本皮革クボタさんって本当にすごい!色の魔術師って呼ばれているのも頷けます。

「しっとり感」については2枚に少し違いがありました。オイル含有量を調整いただき「芯通し」にて染色した革の方が、しっとり手に馴染む感触が勝っており、私たちのイメージに近い感触でした。一方の銀面(表面)のみ染色した方も決して悪いわけではなく、銀面(表面)とコバ(裁断面)の色のコントラストはこちらの方が好みだ、という方もおられるであろう、とてもいい仕上がりでした。

甲乙つけがたい2枚のオリジナルレザー。

なにわともあれ、ベルトを作るために鞣した革です。
ベルトを作らないことには話が進みません。
この2枚の革でもう一度ベルトを作ります。

2021.08.05

04:
プロトタイプのベルトを
約2ヶ月間、
ほぼ毎日使用した感想

ベルトラボオリジナルのフルベジタブルタンニンレザーを作る!

ファーストサンプルで限定数作ったプロトタイプ(試作)のベルト。
実際に使ってみないことには良し悪しもわからないので、平日会社へ行く日はもちろん、土日の休日もデニムにはめていました。
私が愛用していたのは写真の「幅35mm」のベルトです。(カラーはレッドブラウン)

使い始めは“厚み”のある革なのでやはり“硬さ”はありましたが、付け心地は悪くなく、むしろしっかりとしたホールド感があり、デニムとの相性はいいと感じました。使用中聞こえる「キュッ、キュッ」と革同士が擦れる独特の音も心地よく、その音が鳴るたびにちょっと顔がにやけていたと思います(笑)。ベルトラボの革の音。いい音しています。

概ね合格点のファーストサンプルですが、2ヶ月の試用期間中に気になる点も見つかりました。15年間真摯にベルトと向き合ってきた「私たち」だからこそ見つけられた「改善点」と言ってもいいと思います。
それは色味と革質感。

色味についてはほんの少し深みのあるレッドブラウンにして欲しいと、染色職人さん(松本皮革クボタさん)に要望をお伝えさせていただきました。具体的には、染色方法を革の銀面(表面)だけでなく、しっかり時間をかけて革の内側(芯)まで染まる「芯通し」での染色を選択していただくこと。芯通しによりしっかりと着色することで色艶が増し耐久性が高まり、革の質が上がります。そして内側から染み出てくる油分により表面にキズがついた場合も目立たず、そのキズも「味」の一部として楽しむことができ、気にせず普段使いができるベルトに仕上げられます。
ですが、この「芯通し」を選択すると手間と時間を要すため、理想の革に近づくがコストが上がるという問題が生じます。でも私たちの選択は「芯通し」で一致していました。

このファーストサンプルは2ヶ月間毎日愛用した割りに、色の変化があまり感じられませんでした。フルベジタブルタンニンレザーといえば経年変化によるエイジングが特徴です。
使う前と比べると艶も出て深みのあるレッドブラウンへ変化しているのですが、私たちの理想よりも変化のスピードが少し遅く感じたため、この点の改善もクボタさんへお伝えさせていただきました。これは革の質感を、言葉で表現するなら「しっとり感」をもう少し高めて欲しいという感覚的な依頼。革に含ませるオイルの含有量にも関係あり、調整が難かしそうです。

これらの細かな要望にひとつひとつ取り組んでくださる松本皮革さん。
数値化できない感覚的なお願いにも嫌な顔せず、すべて受け止めてくださりました。そんな「職人魂」をひしひしと感じながら、私たちはセカンドサンプルをあらためてオーダーさせていただき、今かいまかと到着を待つ日々を過ごすのでした。

2021.07.19

03:
プロトタイプのベルトが
出来上がる

松本皮革製造所さんへお願いしていた ベルトラボオリジナルのフルベジタブルタンニンレザー。

先日あがってきたファーストサンプルで、プロトタイプのベルトを作りました。

ブラックとレッドブラウン共に、バックルとネジの素材は真鍮を選択。

30mm幅のブラックのベルトは パーツすべてを「黒」で統一したオールブラック仕上げ。
クールに決まってます!

35mm幅のレッドブラウンは 主役である「革:オリジナルレザー」を最大限に楽しむため 細めのブラスバーバックルを採用。


ひとまず私を含め数名のスタッフで一定期間毎日使ってみます。
締め心地や、しなやかさを実際に感じてみて、セカンドサンプルのオーダーに反映させるのが目的です。


ベルトラボは今年15周年。
私たちが本当に作りたかったベルト。
私たちの想いをカタチにしたベルト。

15年目にしてようやく踏み出した第一歩。

妥協は一切せず、納得の1本を作りあげます!

2021.05.19

02:
ファーストサンプルが届いた

オーダーしていたフルベジタブルタンニンレザーのファーストサンプルが上がってきました。打ち合わせ時にお聞きしていたとおり1ヶ月で予定どおり納品。今回のように納期どおりサンプルを届けていただけると、お相手への信頼(信用)度がぐっと上がりますよね。
そのサンプルをお願いしていたタンナーさんは姫路市にある松本皮革製造所さん。
お忙しいなか本当にありがとうございました。

届けていただいたのはオーダーしていた「黒」と「赤茶」の2枚。
一人で持つには重たいので数人のスタッフでぐるぐる巻かれた包装紙開封し、初見の感想はみんな口を揃えて「おおっ!ええやんっ!!」でした(笑)

厚みもしっかり4mm以上はあり、触った感触も上々。
とくに色についてはイメージどおりの染まり具合で、染色職人さんが私たちの細かな要望もカタチにしてくださっています。
(松本皮革クボタさんありがとうございます)

フルベジタブルタンニン鞣し(なめし)は、有害な物質を一切使わずに、天然植物(草や木の樹液など)から抽出したタンニン(渋)を使って皮を鞣す(なめす)方法をいいます。キズひとつない綺麗な革を作るのには適しておらず、自然な風合いや素材感を楽しむための鞣し方です。 せっかくのフルベジタブルタンニン鞣しなので、銀面(革の表面)の血筋やシワ(トラ)、キズや色ムラ具合などはある程度そのままの状態で残してもらうようお願いしております。できる限り人工的な手を加えたくないという私たちの考えです。

概ね合格点のファーストサンプル。
まずはこの革でプロトタイプのベルト作ります。
カッコいいのができると思いますよ。

2021.04.28

01:
打ち合わせのため
高速を飛ばして車で2時間、
阿倍野から姫路へ向かう

ベルトラボはベルト専門店として今年で15年目を迎え、今、新たなプロジェクトに取り組んでいます。

それは、兵庫県姫路市にあるタンナーさん、創業1946年の歴史を持つ松本皮革製造所さんにご協力いただき、私たちが長年あたためていた、私たちの理想とする、ベルトラボオリジナルのフルベジタブルタンニンレザー製造プロジェクトです。

先日の打合せ時には、原皮の種類、厚み、色、強靭さ、しなやかさ、オイル含有量、経年変化深度など、こちらの要望を数多くお伝えさせていただきました。

ベルトと真摯に向き合ってきたこの15年。
ベルトラボは「オリジナル」にこだわり、流行は追わないコンセプトのもと、歩みを進めてきました。
そして次は「オリジナルレザー」です。

まずは1ヶ月後にファーストサンプルが上がってくる予定なので、理想の「革」が完成するまでの記録をここに残していければと思います。

今回の映像の大きなドラムは、原皮の塩分や汚れを水で洗い落とし、同時に水分をしっかり含ませ、しなやかな皮の状態へ戻す工程。

初めて近くで見たときは迫力に圧倒され、同時に出来上がる「革」への期待で、言葉が出ませんでした。

堅牢でしなやか、そして、納得の一本をこれから作り上げていきます。

2021.03.23